一人でいる時間が好きになってるのってどうなんだろう
1番最初に思いつくのは読書ですね。
30代前半は漫画にどっぷり浸かってましたが、ここ1、2年はそこを上がり、活字の世界に足を踏み入れました。
小説は登場人物の形から声まで自分でイメージできるのが1番楽しいとこですかね。
しかしドラマ化されてる小説をドラマから入ると俳優さんの個性が強くて私の乏しいイマジネーションは全くと言っていいほど役に立ちません。
先入観ハンパない
最近は経済の本や歴史の本をよく読んでます。この歳になると記憶するのが重作業なんで、関連本を読んで重複してる箇所を頭に浸透させてくのが知恵をつける手段として自分には合ってます。
恥ずかしながら今さら福沢諭吉の「学問のすすめ」を読んで知識、考え方、人との接し方、等など学ぶべきことが多いと痛感しております。
2番目は居酒屋です。
言うほど行かないんですが、やっと一人でぷらぁっと呑みに行けるようになりました。
コミニケーション能力が低めに設定されてるんで大将や女将さんとカウンターで絶え間ないおしゃべりはまだ出来ませんが、そのうち常連さんと呼ばれる様なお店を見つけれればなぁと思っております。
ただ一人、カウンターでしっぽり吞んでる自分…嫌いじゃない。
後は寝ましょう。
最高の寝具（ニトリ）達との戯れは至福の時間です。
それではおやすみなさい
